視覚的にわかりやすくするツール作成

自身の座標を示す
クライアントが記憶しているデータは今まで数値でしか見てなかったので,いまいちわかりにくかった.そこで,Swingの学習も兼ねてこんなデバグツールを自作してみた.テキトーに作ったシロモノな割に重宝しそうだ.

ピンクの点(線?)は自身の座標位置を,見える他のモノから算出した結果.RoboCupでは自身の位置もちゃんと計算してやらないとわからないオバカさんである.まだ,精度が低い.

実はGUIアプリケーション(?)の作成はコレがはじめて.
PerlやらCやらJavaやらやってきたけど,今までは全部テキスト垂れ流ししかしていなかったのだ.もう少し頑張らなきゃな.

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